2025年11月18日火曜日

攻略チャートその3

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いよいよ本格攻略の後半、マップの大半を占める、西部、山岳地帯を乗り越えていくシーンです。
こちらでどこも移動するだけでもとても時間がかかり、敵ともエンカウントしまくりますので、あえて逃げずにひたすら戦っていけば、必然的に強くなっていきます。
後ほど、最終戦あたりで大幅にレベル上げが必要となる本作ですので、少しでもつまらないレベル上げ時間を短縮できるように、これからはほぼ逃げるを封印し、戦闘漬けの日々を送りましょう。
結構飽きてきますが、それもまたこのゲームの醍醐味と思って進めていきましょう。

ここからは、迷路のような山岳地帯を進み、ボスのいる城も、とてつもない迷路となっていますので、
自分の力不足で申し訳ないですが、
フィールドマップは、拡大表示にも対応、進んでも無駄な道まで記載してくださっている
ダンジョンマップは、個別にすべて記載してくださっている
をぜひご参照ください。

というか、こうしたマップが無いと自力攻略はほぼ不可能なのでは、という難易度です。

さて、では攻略スタートは、

たまおのむら西の山岳地帯の切れ目から始めていきます。
少し進むと最初の要所、あかぎさんに到達します。


あかぎさん

西部山岳地帯における最初の難所、ボスのいるダンジョンです。
いきなりの長いダンジョンで、道を間違えるとなかなか強い雑魚敵との戦闘を延々と繰り返すことになり、回復とかが追い付かなくなりますので、一応正解の道を。

最初入口を入ったら、右上側3つの部屋の真ん中に入り、部屋の中、右上の階段を登る。
左の壁から部屋を出て、右下の部屋に入り、部屋の中、右上の階段を登る。
右の壁から部屋を出て、左上の部屋に入り、あとはひたすら見える階段へと進んでいけばボス部屋までたどり着けます。

ボスはまたも強敵、げんじん
生2000で、またもこちらの攻撃を避けまくり、強攻撃を繰り出すボスです。
このあたりで、レベル・装備が不十分ですと、味方は一撃死しだします。
※逆に言うと、この西部山岳地帯に入る頃にがっつりレベル上げしておきますと、ストーリー進行はだいぶ楽になります。

はやさの高いキャラにきっちり攻撃を決めてもらって、はやさ、ちからの低いキャラはできるだけ回復を切らさないようにすれば、ここまでたどり着いたパーティーならまあ倒せるでしょう。

倒すと階段を進むと、城の先に出ることができます。

ここから、どの城もそうなので注意なのですが、せっかく突破した城にうっかり入るとまた入口からになり、そこで外で出ても、突破前である、城の手前に戻されてしまい、また先に行くには長いダンジョンを突破しないといけなくなりますので、突破したら必ず次のきこうてんで飛べる地点まで進みましょう。

次は、道なり南に進み、城のあたりから折り返し北上、はるなさんへ。


はるなさん

ここにひとまず一度入ればきこうてんの目的地にラインナップされますので、一旦きこうてんでどこかの村に帰って宿屋や物資補給しておくとよいです(この後もたびたびこうしたケースが)。

ここはマップ移動が多く、若干ごちゃついていますが、道はあまり迷わないです。

入口からはまっすぐ上へ、長い廊下風のところは右下へ進み、扉に入るとすぐ右に階段がありますので下ります。
怪しい地下では道なりに進み、出た部屋では右上の階段を下り、あとは地下通路の一本道をひたすら進みます。
部屋に出たら右上の階段へ、次の部屋で右下の部屋に入ったらボスです。

ボスは、生3000のなしろう。毎度ボスの生がインフレしてきていて長期戦必至です。
まあ戦闘のポイントはこれまで通りですので、全滅にだけ注意してじっくり攻略しましょう。

倒したらまた先の道へと抜けられますので、迷路のような山岳地帯を進み、くずうのむらへ。


くずうのむら

ここで村人に話しかけると、けのの最強武器、しんりょうのおうぎが手に入ります。
ここまでてんぐのうちわを装備させていた場合、ちからがやみうちのやりより39上がるげんぱちあたりにパスしましょう
これで武器は晴れて全員最強揃いになります。

また、万事屋で今後必要になるつうこうてがたが売っていますので、ちょっと高いですが(2500両)買っておきましょう。

この後は、マップでははるなさんより手前に戻り西へ進み、あくじゃきのさとへ。


あくじゃきのさと

村は魔物でいっぱいですが、ボス格のざしきわらしがいますので退治します。
これは弱いので大して苦労しないかと。

ここで以前依頼を受けていた、からくり職人のてんを救出できます。
てんからはこの後の重要情報、すがいのむらの横の山におおづつが、村にばくだんが隠してあることが教えてもらえます。

ここから 西南にある すがいのむらと言っていますが、すがいのむらは南東方向にありますが、まあどこにあろうが、ほぼマップをちゃんと見ないと進みようもないのであまり気にしないでいいでしょう。

その後、村の北の突き当りに進むと、ワープゾーンがあり、あさまやまの城内マップを攻略しなくても、いきなりボス、いっとうたと戦うことができます。
このいっとうた戦&あさまやま攻略などは、ストーリー上、無視してもクリアには問題ありませんので、スルーしてもOKです。
ただ、例によって、どうせ後でレベル上げに苦労して、ヒマな時間を過ごすくらいなら、本作の内容はすべて満喫しておこうじゃないか、という方は、城はともかく、ここでいっとうた打倒はしておきましょう。

いっとうたは、生3500の、ちからもこれまでの中で最強、攻撃もよくかわすので超強敵ですが、地道に鍛えて挑むか、ふしのみ大量戦術で乗り切りましょう。
倒すとこぶんごの最強武器のてっきせいこんが手に入りますが、ちから増加180、と、実はこぶんごの最初の村で買えるせっかんぼうと同じという切ない武器です。
たぶん設定ミスなんでしょうけど。

さて、せっかく情報がもらえたのと、ゲーム攻略の必須アイテムがあるので、すがいのむらに向かいましょう。
あくじゃきのさとから、南へ進み、フィールド西の端を南下、山岳地帯最下部と東、そして北へ、とぐるっと回りようやくたどり着きます。


すがいのむら

情報通り、村の墓地にばくだんがあるわけですが、入り口に番人がいますので、ここでは、おおつかのさとで買えるほんを渡す必要があります。
その後、墓の前を調べてばくだんをゲットし、ようろうがわのさとで買えるどうかせんとともに村の横の山の前で使うことでおおづつを入手できます。
この後のボス戦で必須アイテムとなりますので、忘れずに入手しておきましょう。

これで攻略アイテムの準備ができましたので、先ほどあくじゃきのさとからすがいのむらへ来る途中にあった、やつがたけに入ります。


やつがたけ

その先、こぶしがたけへ行くための通過ダンジョンなのですが、もう終盤だけあって、これがまた長い!
十分な補給物資を用意して進みましょう。

特に、このゲームは法の回復アイテムはありませんので、呪文の使い過ぎには注意しましょう。
まあ、あまり戦闘で必要な呪文はないですが。
※そうすけが回復呪文を使い過ぎてきこうてんを使えなくなるのが一番痛いです

進路としては、城に入ってすぐ、左の部屋へ見える階段を下り、迷路では、左上に出るので、右下へ進み、次の階では左上からフロア中央の階段へ進みます。
次はただ上から下へ行くだけ。
地上へ出たら見える階段を上り、また部屋に出るので、左の扉から外へ。
ここで部屋がたくさんあるフロアに出ますので、画面右下の部屋に入ります。
あとは、部屋の左の上り階段を上り、次の部屋で右の扉から外へ。
広いフロアでちょこちょこ区画が分かれていますが、最初の空間で上の扉に入ると太い廊下になり、そこを右上に入り、すぐ右上の部屋に入ります。
そこでボス、ようのすけと対峙します。
このボスは最初ようのすけと戦い、倒すと変化して、だいじゃとなり、そのまま連戦になります。

倒すと奥に通路ができ、そのまま進み外へ出ると、次のこぶしがたけへの山道に出ることになります。


こぶしがたけ

ここまで来ると相当消耗していますので、一度入ればきこうてんに登録されますので、一度戻って回復してくるとよいかと。

万全にしてきましたらいざ攻略。
またも長いのでくじけませんように。

場内入っていきなり間違いルートがひとつありますので、うっかり行かないようにしましょう。
フロア内の扉は入らず、左下にある地下への階段が正解です。
階段を下り、地下道はグネグネルートですが、右下まで進み、部屋内で階段を上る。
広い部屋ではひとつ下の部屋の上向きの扉をくぐり、次の横長の部屋では右上の階段へ。
出た部屋では左の壁の扉から出られます。
またも広いフロアで、右上に階段があります。
上った後はまた広いフロアで、一番下の部屋の扉が正解です。
次の横長部屋で左上の階段を上ると、あとは、次の階段を上り、部屋の下向きの扉に入るとボス部屋です。

ここで強敵もとふじ(第二形態)との対決です。
最初、普通に攻撃しても一切通じませんので、忘れずにおおづつを使いましょう。
おおずつが当たった後はこちらの攻撃が通じるようになりますので、以降は通常戦闘で。

と言っても、生は5000もあるわ、攻撃はほとんどかわされるわで、苦戦必至です。
またふしのみ大量戦術で倒せないこともないのですが、どうせラスボス用に大量にレベル上げしないといけませんので、この前か、やつがたけ前くらいで相当レベル上げしておくと少し楽かと。

倒すとラスボスにあたるたまずさと初の対面ですが、ここでは戦闘にはなりません。
立ち去っていってしまいますので、また後程探して追い詰めることに。


さて、これでラスボスたまずさの登場フラグは立ちましたので、あとはラストダンジョンで追い詰めるだけになります。

いよいよそのためのストーリーラストの詰めに。
といっても、もう後半さんざん苦しめられた山岳地帯は終わりで、いくつかの要所を回るだけになります。
まずは、としまのまちに戻り、そこから南東へはるばる歩き、関所を目指します。

このあたりから、また敵が一段強くなります。
特に、りゅう、はくりゅう、ぬえ、あたりは、途中のボス並の強さだったりして、しかもそれが6体とか出た日には、普通に雑魚敵戦で全滅することがあります。
気をつけて進みましょう。
逆に、このあたりで全滅するくらいのパーティーの強さでしたら、たまずさ戦ではほぼ手も足も出ませんので、ここらでまたレベル上げにいそしむとよいです。

さて、関所に着いたら、くずうのむらで買っていたつうこうてがたを持っていると通れますので、そのまま南下し、はやとのまちへ。


はやとのまち

いよいよ本作最後の町です。
ここでは重要アイテムの情報集めと回復の拠点に。

まずは町の南にはやぶさのたまごがあることを聞きまして、町から南すぐの他と違う草原の部分で調べてはやぶさのたまごを入手。

次に、ひかりのやを求めて、西の山中の洞窟へ。
これはラスボスたまずさにトドメを刺すのに必要と言われています。

伊豆半島とおぼしきエリアを南回りで西へ進み、山の中を進むと洞窟が見えてきます。
中では、ややこしいんですが、像に、仲間にした順に、その仲間に対応した光の珠をはめていきます。
最初→主人公の珠、以降仲間にした順に7つ、という感じです。

対応する珠を忘れていたら、仲間の情報からおさらいを。

正解の順で珠をはめたら、無事ひかりのやを入手できます。
これですべての必須アイテムとフラグは整いましたので、いざ最終戦へ。

ラストダンジョンのふうけつも例によって長いですので、長旅用の用意を。

というか身も蓋もないですが、もう余計な装備や道具はいりませんので、必須アイテム以外すべて売り、道具の欄は必須アイテム以外すべてふしのみで埋めてしまえば完璧です。
道中は、しのの法だけ温存で、あとは適宜回復呪文使ったり、あえて死なせてふしのみで回復したりでよいので(最終戦も道具はふしのみしか必要でない)。

再度、としまのまちに戻ったら回復してから、町を出て南下、海辺の岩山に囲まれた部分に隼の巣がありますので、以前手に入れたはやぶさのたまごを持って向かうと会話が始まって、ラストダンジョンのふうけつに連れていってもらえます。


ふうけつ

これまでの城とは違い、すべて地下迷路で、ひたすら進んでいくことになります。
行き止まりは多いですが、大した分岐もないのでほぼシンプルに敵をなぎ倒して進んでいくことに。

進路を解説しますと、まずは到着したマップから。
最初の分岐を右、次も右、その次を下、あとは大きな分かれ道はなく、階段へ。
次のマップは、まず下へ進み、次に右端まで進む。
そこで上へ向かい、最初の左への分かれ道は無視で、あとは道なりで。
次のマップは最初下へ行くのだけ行き止まりの間違い道で、右から進みましょう。
そのあとのマップがふうけつ最大のフロアですが、最初の3分岐は右へ。次を最初の道無視で、次の角を下へ。下突き当り右へ進み、最初の角を下、あとは道なりで階段です。
最後の広いマップは大外を半時計回りに進めば着く感じです。
最後の階段だけ、左右ふたつあり、左は無限ループする間違い階段なので、右へ進みましょう。
いよいよボス部屋です。

最強の敵、たまずさ。
本作のラスボスです。生6000で、ちからも激高、言うまでもなく作中最強敵です。
レベルも20台だとほぼ相手にならないかと。
一応今までのボス戦同様、1ターンに一人しか殺されないのをいいことに、ずっと死者をふしのみで生き返らせて、ちょこちょこダメージを与える持久戦を挑んでもよいのですが、ラスボスまでくると格が違っていて、低レベル(=はやさが低い)だとほぼ攻撃が当たらず、下手したら、全員がふしのみを使い切るまで粘って戦っても倒せないということも起きます。

妥当な戦法としては、しのの呪文でまもりをあげられますので、しのは開幕から法が尽きるまで防御強化呪文を毎ターン唱え、その間も全員攻撃、しんべえあたりはほぼダメージを期待できないので、誰か死者が出たらしんべえに復活させます。
しのの呪文でまもり強化できると、たまずさの攻撃でも味方が一撃死しなくなりますので、そうなったらもうしめたもので、持久戦でなんとかなります。
たまずさの攻撃を食らった味方も回復は不要で、シンプルに死ぬまで2撃以上かかるようになったと考え、死ぬまで放置、死んだらふしのみでOKです。
これでふしのみの減りも遅くなりますし、攻撃効率も上がりますので結構いけます。

全員レベルが30台あれば、理想では35くらいあれば十分倒せるかなと。

たまずさを倒せたら、ひかりのやで完全消滅させ、感動のエンディングとなります。
といっても、この時代のゲームはみなストーリー部分は質素ですが。

本作、ひたすらレベル上げが必要な上に後半なかなかレベルが上がらないので、クリアまで、攻略10時間、レベル上げ30時間とも言われるほど時間がかかりますので、クリアすると感無量かと。

長らく大変お疲れ様でした。

バグやバランス悪いのを解消して、ストーリーをしっかり入れて最新機種でリメイクでもしてくれないかな、なんて思っていますが、この絶妙な迷作具合も味があってよいものですね。